東海道新幹線50周年記念弁当 |
これが掛け紙。
掛け紙の内側。
駅弁のポスター。
これが中身です。
お弁当の中身は「東京・品川・新横浜」と「名古屋」と「京都・新大阪」の3種があり、今回購入したのは「東京・品川・新横浜」版。
あさりの出汁がきいた炊き込み御飯に、あさり浅炊きが盛り付けられており(写真左上)、また、穴子蒲焼きを俵ご飯の上にのせて、江戸前をイメージした「穴子蒲焼き」(写真左中)、江戸時代から続く日本橋の「べったら市」で有名な「べったら漬け」。(写真左中の穴子蒲焼きの右)浅く塩漬けした大根を、米麹の床に本漬けした甘い漬け物でした。
「名古屋」と「京都・新大阪」版も入手して食してみたいです。