9月23日(土)に、レトロ大糸線乗車後、松本駅でそばを食して、篠ノ井線で篠ノ井へ移動して、篠ノ井~姨捨間で「ナイトビュー姨捨」号に乗車しました。この列車に乗車するのは3度目であります。
篠ノ井駅の発車案内表示器。1番線はしなの鉄道と併用ホームなので注意が必要です。
事前に「ナイトビュー姨捨きっぷ」を窓口で購入し、「えきねっと」で指定した席を出しました。
篠ノ井駅の1番線に入線してきた。
行先表示器は列車名と行き先表示の自動切り替え式。
篠ノ井駅から24分程で姨捨駅に到着。
ホームからの夜景。
トランスイート四季島用に整備された施設も。
展望案内図とともに。
駅名標とともに。
このサービスの味噌汁は旨かった。
20時過ぎだが客は絶えない雰囲気。どうやら「四季島」の見物客のよう。
20時30分から「四季島」の見学が出来るらしい。
普通列車の211系。
折り返しの「ナイトビュー姨捨」に乗車。
どうやら松本方面の列車に乗ってくれば「四季島」の見学が出来るらしい。
長野行きの「ナイトビュー姨捨号」では、途中の桑ノ原信号場まで照明を落として、外の夜景を楽しめるようにしている。
次回は「ナイトビュー姨捨往復きっぷ」を紹介いたします。